俺の名前は上山新谷。
両親を幼い頃に亡くしている。今は叔父と叔母に引き取られている。
上「おばあちゃーん!学校行ってきます!」
いつもの様に挨拶をして学校に行こうとした。しかし………今回はいつもと違った。
上「うん?おばあちゃん?おじいちゃん?
  って、死んでる?」
そして目の前には親友である若橋が包丁を持っている。
若「やあ!上山。いきなりだかお前には死んで貰うよ!」

俺は見に危険を感じて寝室にある拳銃を使って若橋を撃った…………………














ん?何で若橋は死んでいない?嫌、俺が弾を外した?違う!若橋は死んでいる………
でも何故動いている?
ウッ,イシキガウスレテイク…。イヤダコンナトコデシニタクナイ…














これが恐怖の始まりだった。




うぅぅ………、ここは何処?

?「大丈夫?」
上「君は誰?」
?「私の名前は光野七菜。」
光野「貴方も巻き込まれたのね……このデスゲームに……」

デスゲーム それは何だ?そう思った瞬間謎のブザー音が鳴った。

ミッションその4
同室に隔離されたもう一人の人間を殺せ

え?  その時、光野さんが、拳銃を俺に向けた。

光野「ごめんね……でも生き残る為なの!」

しかし俺も死ぬ訳にはいけない。

上「うおーーーー!」


ドン!ドン!

俺は手に持っていた銃で光野さんを撃った。