優雅なバタフライ


ーパサッー

「誰よりも高く羽ばたき誰よりも高く舞う…。…Bの文字はあるものの証…」

「こ、こいつまさか?!」

ードサッ!ー

「ふー…」

『まじかよ…一瞬で2人倒すなんて…今日の話は本当なのか?!』

「うっさいなー」

「うるさいのは誰かなぁ〜」

ーバンッ!ー

拳銃?!

『危な…』

「あはは。…私相手に拳銃?」

「ひ、ひぃ!!こっちにくるな!!うわぁぁ」

ーバンッ!ー
ーバンッ!ー

ヒョイヒョイっとかわす。

「ちょろいわー。そんなに遠くからでいいの?…もっと近くから打たないと避けちゃうよ?もっとも…近くに来たら私にやられちゃうけど」

「うわぁぁぁぉぉぉぉぁぉぉ!」

「あーあ。逃げちゃった〜」

『お前…恐ろしいな…』

で、どっちだろう…。

『ここを左』

「わかんの?」

『まぁな。お前のサポートなんだから、こんくらいできて当然?』

「ふふっ。あったりまえだろ?」