優雅なバタフライ



「じゃあ行ってきます」

「未来?!」

「え?!」

「服!」

「あ!!?」

私はバタフライになる時は必ず背中に蝶の絵が描いたパーカーを着ている。…けどバタフライになるときだけなのでその間はきていない。

「ありがとう。あらためで行ってまいります」

「ああ。無事任務を終えるように期待してる」

「期待に応えてみせます」





私…場所聞いてなかった…

「はぁ…戻ろう」

『ばぁーか何言ってんだよ』

「は?」

『なんのためのパートナーだと思ってんの?なんでも俺が調べてやる。だから安心して動け』

善…。…お父さんはもしかして善に調べさせる為に言わなかったのかな?…ま、私がきかなかったこらなのかもどけど。

「ごめん。…任務の場所と時間は?」

『〇〇に20時だ。』

「少女の特徴は?」

『身長150センチ。髪の毛は長く水玉のシュシュで結んでいる。』

「わかった」

私は善と会話しながら目的地へ向かった。



「 …あそこか…張り込みが2人…なめてんの?」

『さぁな。けど、お前でもやばいんじゃねーの?体格の差ありすぎねぇ?』

「全然よゆー」

『本当か…?…』

「ばーか。では証明してやろー」

私は張り込みの人の前に出て行く。

『ちょ、ばか』

「誰だ!!」