「フッ、あなたに私がやれるんですか?いいですよ。屋上行ってあげます」


そう言って私は先に屋上に向かった


陸「ねぇ、流石にまずいんじゃないの?相手女の子だよ?」


龍「しらねぇよ。無視するあっちがわりぃんだから」


そういって俺たちも教室を後にした