『何をおっしゃっておりんすか!?そんな事ありんせん!』
「そうです!沙夜様は立派に…立派に女王として、振舞っておられました!それなのに……それなのになぜ、そのような悲しい事をおっしゃるのですか!?」
「満……朔……。でも、私がしっかりしていれば良かったのよ……。」
沙夜さん……。
「そんな……。違います!アイツが!光哉が、沙夜様を手に入れたいと勝手に思って!」
……ん?え?ちょっと、どういうこと?
『光哉が、沙夜様を愛して狂ってしまったから……。』
愛した…?沙夜さんを?
陽元国の王、光哉が?
「……でも、狂わせてしまったのは、私。ちゃんと……断れば良かった。彼の心に届くまで……何度でも……。」
えーっと……つまり、光哉は、沙夜さんを好きになった。
で、愛しちゃった。
だけど、沙夜さんは、受け入れずに断った。
それで狂った……ってことでしょ?
勝手すぎるよ、そんなの……。
沙夜さんは、嫌がってるのに……それはもう、愛してるとは言わない。
ただの、束縛だわ!
「そうです!沙夜様は立派に…立派に女王として、振舞っておられました!それなのに……それなのになぜ、そのような悲しい事をおっしゃるのですか!?」
「満……朔……。でも、私がしっかりしていれば良かったのよ……。」
沙夜さん……。
「そんな……。違います!アイツが!光哉が、沙夜様を手に入れたいと勝手に思って!」
……ん?え?ちょっと、どういうこと?
『光哉が、沙夜様を愛して狂ってしまったから……。』
愛した…?沙夜さんを?
陽元国の王、光哉が?
「……でも、狂わせてしまったのは、私。ちゃんと……断れば良かった。彼の心に届くまで……何度でも……。」
えーっと……つまり、光哉は、沙夜さんを好きになった。
で、愛しちゃった。
だけど、沙夜さんは、受け入れずに断った。
それで狂った……ってことでしょ?
勝手すぎるよ、そんなの……。
沙夜さんは、嫌がってるのに……それはもう、愛してるとは言わない。
ただの、束縛だわ!



