「行きましたね。美月様?」
『ね、ねぇ、今の人、晴って…呼ばれてたよね?』
「え?あ、そうですね。それが?」
「美月様?」
やっぱり、あの時、私を助けてくれた……晴…なんだ。
そんな……どうして?人を連れ去るような人には見えなかった。
優しそうな人だったのに……どうして?
「美月様?」
『朔、満……力を貸して。ここから全員出る。話は後で全部するから。』
「はい。」
「畏まりました。」
まずは、そこの見張りの兵士達を眠らせなきゃ。
『朔と満は、後ろの人達に黙ってついてくるように言って。』
「はい。」
「はい。」
落ち着くのよ。陽元国では力は使いにくいかもしれない……。
でも!助けたい!だから!
『ね、ねぇ、今の人、晴って…呼ばれてたよね?』
「え?あ、そうですね。それが?」
「美月様?」
やっぱり、あの時、私を助けてくれた……晴…なんだ。
そんな……どうして?人を連れ去るような人には見えなかった。
優しそうな人だったのに……どうして?
「美月様?」
『朔、満……力を貸して。ここから全員出る。話は後で全部するから。』
「はい。」
「畏まりました。」
まずは、そこの見張りの兵士達を眠らせなきゃ。
『朔と満は、後ろの人達に黙ってついてくるように言って。』
「はい。」
「はい。」
落ち着くのよ。陽元国では力は使いにくいかもしれない……。
でも!助けたい!だから!



