「…さ……づき…美月様!美月様!!」
だ、れ?
満?
『……み、つ?』
「美月様!大丈夫でありんすか!?」
「美月様!私がわかりますか!?」
『満…朔……大丈夫。ここは?』
「ここは……おそらく、陽元国かと……。」
『え?どうしてわかるの?』
「月凜国の民は、陽元国で力はあまり使えません。逆に陽元国の民も、月凜国で力はあまり使えません。王は…少し使いにくい程度でしょう。」
『嘘……なんで?私達、月凜国の宿にいたよね!?』
「お静かに!ここは、地下です。声が響いて聞こえてしまいます。」
『ごめん……。』
「香炉に強い眠り薬を混ぜたのでありんしょう。……わっちらの責任でありんす。」
「申し訳ございません、美月様。」
『そんな、謝らなくて大丈夫だよ。』
「いいえ、美月様をこんな目に合わせてしまいました……。」
『大丈夫だよ?気にしないで。とにかく、皆でここから出ることを考えよう?』
だ、れ?
満?
『……み、つ?』
「美月様!大丈夫でありんすか!?」
「美月様!私がわかりますか!?」
『満…朔……大丈夫。ここは?』
「ここは……おそらく、陽元国かと……。」
『え?どうしてわかるの?』
「月凜国の民は、陽元国で力はあまり使えません。逆に陽元国の民も、月凜国で力はあまり使えません。王は…少し使いにくい程度でしょう。」
『嘘……なんで?私達、月凜国の宿にいたよね!?』
「お静かに!ここは、地下です。声が響いて聞こえてしまいます。」
『ごめん……。』
「香炉に強い眠り薬を混ぜたのでありんしょう。……わっちらの責任でありんす。」
「申し訳ございません、美月様。」
『そんな、謝らなくて大丈夫だよ。』
「いいえ、美月様をこんな目に合わせてしまいました……。」
『大丈夫だよ?気にしないで。とにかく、皆でここから出ることを考えよう?』



