月と太陽Ⅰ

「わかりました。」

『刹!?』

「別に構いません。俺は、忠誠を誓いました。」

「…僕もです。」

「俺もです。」

『枢…零……いいの?』

「「はい。」」

『…そう……わかったわ。なら、貴方達は、さっき私が言ったように、1人ずつバラバラに分かれて、兵士達を見張ってちょうだい。そして、何か不審な行動をした者がいれば、さっきやったように、テレパシーで、報告してちょうだい。』

「「「承知致しました、我が主。」」」


主って…………まぁ、間違ってはないけど……まぁ、何も言わないでおこう。


これで、準備は整った。

あとは、待つだけ。