月と太陽Ⅰ

「み、づき、様……よかった……怖かったよぉっ…すっごく、すっごく…。」

『うん……ごめんね。ずっと、怖かったよね、怖い思いさせて……ごめんね!』


本当に……ごめんね、まどか…。


「美月様!」

『朔……ごめん。』

「いいえ、大丈夫です……よかった……。」

「美月様、あの者達はどうしんしょう?」


そうだった……


『お前達、自分が何をしたか、わかっているな?』