シャワーを浴びて、ふと気付いた。 首筋に 藤居くんに愛された印が… 赤黒く浮かぶその印が、なんだか妙に幸せなキモチにさせてくれた。 心も体も、藤居くんのものになってることを実感できた。 私のすべてが藤居くんのものになれるときはくるのかな… …それって、すごく怖い… そうなるまでの泥沼を想像するだけで苦しくなる… じゃあ、このままの関係を、いつまで…? …それもすごく辛い… 藤居くんはどう思ってるんだろう。