―――――帰り道――――― 一緒に帰ってるはずなのに未歩は俺の横にはいなくて5歩位後ろを歩いている これじゃあ送る意味ねーじゃん 「あのな……」 話しかけると一瞬びくついて何…と言ってきた 「お前のこと送ってんだから横を歩け横を」 そういうとちょこちょこと歩いて俺の横にきた 特に話さず沈黙のまま歩いていたら気付かないうちに本町まできていた 「あ、ありがと送ってくれて///家もうそこだから/////」 「おーわかった。じゃあまたな」 もと来た道を戻ろううとしたとき 「……………ねぇっ」