黒い恋人


不思議なカラス

わざと私にぶつからなかった

私は乗り捨てようと思った車に乗って一人暮らししてる部屋まで走らせた。

今日が過ぎても今日も変わらない明日を迎えてしまうなんの嬉しくもない日々を嫌々過ごすために帰った。