フードの素顔。







それでも教室に居るのは、居心地が悪くて。


ゆっくりゆっくり、階段を上がっていった。




教室に居るよりは、彼奴に邪魔扱いされてた方。


よっぽどマシだ。




古い音を響かせたドア。





青く無限大に広がる景色に、黒い彼奴は居た。