両手で支えられる頬。 「幸せにしてあげられなくてごめんね……」 「くっ…空十…?空十!?」 「優莉さよなら…」 光に包まれながら、どんどんと透けていく空十…。 「空十…っ!消えないで…っ。」 嫌だよ……。