フードの素顔。







愛を知りたいとは思わないの?





もっと一緒に居たい。
もっと傍で感じたい。





そんな風に感じたことは、1回も無いの?






「待てよ。」

「キャッ!?」







いきなり階段でグイっと掴まれた手首。

それはまさしく嫌な彼奴で……。