ふふふ♪楽しみだなぁー♪
「道端さんのところは御影くんと武藤さんと佐野くんでいいのかい?」
田中くんが話しかけてきた。
「あ、うん!!ありがと」
田中くんは偉いなちゃんと自分の仕事を全うしてザキヤマの言うこと聞いて
そう思いながら笑いかけると
「あれ、田中くん大丈夫?顔赤くない?風邪でもあるの?」
「ぼ、僕は小学校入って以来風邪を引いたことがないんだ。そ、それより、君とは今度ゆっくり話がしたい。今度お茶でもど」
「おい田中、早く職員室行かないと1限目始まるぞ。遅刻ってお前のプライドが許さねぇーんじゃねーの」
すると田中くんははっとした顔で
「ありがとう、御影くん。行ってくるよ」
そう言って行ってしまった。
ぽんっ
真央があたしの頭に手をのせる。
な、なになになに!?!!???!!
「……油断してんじゃねぇーよ」
そう言って教室を出ていく。
「……って、真央どこ行くの?」
「屋上ー。」
え、屋上開いてんのうちの高校!!
てか、
「堂々とサボりかぁぁぁぁぁぁあぁああああああああああああい!!!!!!!」
