・・・
昼休み、私達は人通りの少ない廊下の階段に座っていた。
「どうしたの、急に。
最初は、おまじないなんか信じてなかったのに」
と雪は言った。
確かに、おまじないを完全に信じているわけではない。
だけど・・・。
澤木さんに、林田をとられたくない・・・。
今まで、澤木さんは井上君と付き合っていた。
そのことで、林田は澤木さんと仲良くしていても、それ以上の関係にはならなかった。
だけど、井上君は澤木さんと別れた。
ということは、林田が澤木さんに想いを伝える可能性は、じゅうぶんある。
林田が、澤木さんのモノになってしまう・・・かもしれない。
だったら、叶うかどうかわからないおまじないでも、頼りたい。
私は、そう思ったのだった。
昼休み、私達は人通りの少ない廊下の階段に座っていた。
「どうしたの、急に。
最初は、おまじないなんか信じてなかったのに」
と雪は言った。
確かに、おまじないを完全に信じているわけではない。
だけど・・・。
澤木さんに、林田をとられたくない・・・。
今まで、澤木さんは井上君と付き合っていた。
そのことで、林田は澤木さんと仲良くしていても、それ以上の関係にはならなかった。
だけど、井上君は澤木さんと別れた。
ということは、林田が澤木さんに想いを伝える可能性は、じゅうぶんある。
林田が、澤木さんのモノになってしまう・・・かもしれない。
だったら、叶うかどうかわからないおまじないでも、頼りたい。
私は、そう思ったのだった。



