私まで興奮状態となり、騒がしいリビング。
相田が陽妃ちゃんを抱いて逃げ、愛陽さんは由香里さんと庭に出た。
庭付き一戸建ての喜多見邸。
今日はガーデンパーティーのようだ。
テーブルに並ぶ料理。
バーベキューコンロでは串物が焼かれてる。
玄関からサンダルを履いて庭に回り、お茶の入ったグラスを手に乾杯。
「電話では聞いたけど、喜多見と愛陽らしいわ。せやけど、愛李ちゃんは愛陽に似てへんね?コブタやと思ったわ」
「十分、コブタなんですけどね;;」
「痩せたやろ。去年より」
由香里さんの“コブタ”発言に、愛陽さんは眉をピクリと動かす。
それを認めるわけではなく、私が“コブタ”である事を認めたのに、相田が余計な事を;;
「どうせ私はコブタや!せやけど、痩せたら由香里より美女や!」
「うん。否定はしないけど、自分で言っちゃう愛陽は可愛いわ」
「なっ……っ!!;;」
遠回しに“天然”と言ってる由香里さん。
しかし、“可愛い”という単語だけをピックアップした愛陽さんは、顔を真っ赤にしてしまった。
相田が陽妃ちゃんを抱いて逃げ、愛陽さんは由香里さんと庭に出た。
庭付き一戸建ての喜多見邸。
今日はガーデンパーティーのようだ。
テーブルに並ぶ料理。
バーベキューコンロでは串物が焼かれてる。
玄関からサンダルを履いて庭に回り、お茶の入ったグラスを手に乾杯。
「電話では聞いたけど、喜多見と愛陽らしいわ。せやけど、愛李ちゃんは愛陽に似てへんね?コブタやと思ったわ」
「十分、コブタなんですけどね;;」
「痩せたやろ。去年より」
由香里さんの“コブタ”発言に、愛陽さんは眉をピクリと動かす。
それを認めるわけではなく、私が“コブタ”である事を認めたのに、相田が余計な事を;;
「どうせ私はコブタや!せやけど、痩せたら由香里より美女や!」
「うん。否定はしないけど、自分で言っちゃう愛陽は可愛いわ」
「なっ……っ!!;;」
遠回しに“天然”と言ってる由香里さん。
しかし、“可愛い”という単語だけをピックアップした愛陽さんは、顔を真っ赤にしてしまった。

