「前にね……、小嶋くんにアイスおごってもらったの。お礼はいらないからデートしてって言われた……」
翼は、あたしの肩をつかんで、体を引き剥がした。
ムッと眉を寄せて、不機嫌そうにこちらを見る。
「そんなんでノコノコついていくとか、バカなんじゃねーの」
暴言。
それは、やきもちなの?
本気でバカだと思ってるの?
どっちもありえそうで、なんかやだ。
「で。何で泣いてたんだよ。小嶋になんかされたのか?」
「されたっていうか……」
「まさか襲われたとか」
襲ったのは、翼の方でしょ。
翼は、あたしの肩をつかんで、体を引き剥がした。
ムッと眉を寄せて、不機嫌そうにこちらを見る。
「そんなんでノコノコついていくとか、バカなんじゃねーの」
暴言。
それは、やきもちなの?
本気でバカだと思ってるの?
どっちもありえそうで、なんかやだ。
「で。何で泣いてたんだよ。小嶋になんかされたのか?」
「されたっていうか……」
「まさか襲われたとか」
襲ったのは、翼の方でしょ。



