まずは地味子。



クラスではういててどうしたらいいかわかってない。

小学校の頃からの地味子と中学生になってからの地味子のどちらかである。

小学校の頃からの地味子はいじめの標的にされやすい。

中学生になってからの地味子は小学校の頃とイメージを変える。

好きでやってる人はあまりいない。

みんなのイメージはガリ勉でかしこいだが本当は個人差がある。

地味子は休み時間ぼっちで勉強をしている。

そのため先生には褒められる。

学級委員とかのめんどい役が回ってくる。

眼鏡をかけている率がたかい。

存在感が薄くいるかいないか分からない。

話しかけてくれる人がいない。

たまに話しかけてくれると嬉しい。

絵がうまいイメージはごく一部の人だけ。

ほとんどの人が下手。

たまにびっくりするぐらいうまい人がいる。

でも下手な人はびっくりするぐらい下手である。

読書と人間観察が好き。

笑わないから余計変。

コミュ障が多い。