キミとワタシの恋心


後ろから、声がして


振り返ってみると


「蓮叶!」


私は、座っていた流木から


立ち上がった。



「起きるの早くねーか?


何時に起きた?」


蓮叶は、私のほうに歩いてきた。


「5時半とかくらいかな?」


そして、2人で


大きな流木に座る。


「早いな。


今、6時ちょっと前だった気がする」


「蓮叶も早起きじゃん。


いつもおっそいくせに」