「えぇー、もう高校生だよ? 2人で平気だよ」 いっちゃんは、心配症だから。 「だめだ」 そう言って、いっちゃんは どこかへ行ってしまった。 「もぉー」 私が、眉間にシワを寄せるのを見て 桃叶が 「いいじゃん。 二人の部屋、行ってみよ?」 「…わかった」 桃叶に、言われて 蓮叶たちの部屋に行った。 実は、まだ桃叶には 蓮叶のことが好きだ、と打ち明けてない。