「大丈夫か!?」 「平気、平気!」 私は、涙をぬぐって 立ったけど、足が痛くて よろけてしまう。 「すみません!」 すぐに、ボール蹴った人が 謝りに来た。 「気にしないでください。 大丈夫ですから」 こんな泣き顔で言われても 信用ないと思ったけど みんなに心配をかけないように できる限りの笑顔を見せた。