キミとワタシの恋心


まぁ、いいや。


私は、目的の飲み物を買って


花壇の段差に座ってる


美波ちゃんのところに戻る。


「葵桜、戻ってくるの遅くない?」


美波ちゃんには、言わないほうが


いいのかな。


「飲みたいのなくて


ちょっと遠い方の自動販売機行ってたから」


「そうなんだ。


お目当ての物買えてよかったね」


「うん。


試合は?どう?」


「さっき2点とって勝ったよ。


今、挨拶してるから


もうすぐこっち来ると思う」