お母さんに、言われて ドアを開け、廊下を歩き 玄関を開ける。 「やっぱり桃叶だ」 そこには、桃叶が立っていた。 「すぐ来るって言ったでしょ?」 「そうだったね。 どうぞ、どうぞ」 私は、玄関を大きく開き 桃叶を家の中へと招いた。 「おじゃまします」 そして、2人で家の中に入った。 「桃叶、久しぶりだね」 「先週も会いましたよね?」 「あれ?そうだっけ?」 「お母さん、ぼけてる~」