キミとワタシの恋心


髪の毛は、高い位置でのポニーテール。


スマホをカバンから取り出し


1階のリビングへと降りた。


「これ、そっち運んで!」


さっそく、お母さんから


カウンターに乗せられた料理を


テーブルに運ぶように言われた。


何皿か並べて、コースターにおいた時に


ピンポーン。


インターホンがなった。


多分桃叶だな。


「今、手離せないからでてー」


「はーい」