『1回、別の場所に寄り道してみるのも いいかもしれないね。 葵桜が、1番いいと思える答えを 出せばいいんだよ。 それじゃあ、私勉強するから切るね』 「あ、うん。 バイバイ」 桃叶との、電話が終わる。 私は、イスから立ち上がり ベッドに、ダイブする。 私が、1番いいと思える答え。 そんなのあるのだろうか。 寄り道するか…。 そんな器用なこと、私にできるのかな。 考えれば、考えるほど わからなくなってくる。 私は、どうすればいいんだろう。