キミとワタシの恋心


私、頭良くなったかも!


「実はね…」


と、花火大会のことから


さっきの高島くんのことを


全部を話した。


「ふーん。


結局、自分がモテるってことを


俺に、自慢したかっただけか」


蓮叶はフッと、鼻で笑う。


「ちがうよ!


私は、本当に悩んでて!」


「じゃあ、さっさと告って


振られたら、恭也んとこ


いけばいいんじゃねーの?」


「は?」


蓮叶は、私のことを睨むように見る。