キミとワタシの恋心


「それ!俺も思った!」


高島くんと、もう1人の男の子が


目を、キラキラさせながら


私を、見る。


「あ、ありがとうございます…」


なんて言えばいいかわからないから


とりあえず、お礼を言う。


「アドレス交換しようぜ!」


「俺もしたい!」


「あ…はい」


2人の圧に押されて、LINEのアカウントを


交換した。


多分、話すことは滅多にないんだろうな。


「あ、そういえば!


○○公園潰れるらしいぜ?」


「え?まじ?」


「まじだよ!」