「目、離すと なにされるかわかんねーしな」 蓮叶と、陵は恥ずかしいのか 私たちに、背中を向けてる。 それが、おかしくって。 私と桃叶は、顔を見合わせて クスッと笑った。 私たちは、シートのところに 戻って、お昼ご飯を食べて もう1度遊んで、シャワーを浴びて 別荘に、戻った。 結局、お母さん達は来なかった。 「ほらー、帰る準備して!」 あ、そうだった。 今日、家に帰る日だった。