「さ、朔。お、おはよう!」 「お前、本当に漫喫に泊り行ってたんのか?」 「・・・そうだよ?」 「あそこの近くの漫喫は昨日開いてなかったらしいが?」 「・・・別の、遠いところだよ。もういいだろ、俺は疲れた」 そう言って階段を上ろうとした。 「お前、まさかヤッてねーよな?」 「チッ」 「・・・冗談だよ、ゆっくり休んでこい」 朔はタバコを取り出し、外へ出ていった。