「また明日も行くよ」 「あぁ、待ってるぜ」 涼がグッドポーズをした。 俺も返した。 部屋を出ると、サキが聞いた。 俺は大丈夫だったと答えた。 歩き出した俺の後を付いていくサキ。 俺は下を向いて歩いていた。 皆生きていた。1人も死んでいなかった。