悪魔とヤンキーの夜恋祭









目を覚ますと毛布がかけられていた。
ベッドにはサキの姿はなかった。

(あいつ、帰ったのか)

俺はベッドに頭を乗せた。
そういえば、あいつらは?


バッと起き上がった。
朔たちは無事なんだろうか。
俺は立ち上がり部屋から出た。
下の階に降りると、


「おはようございます」
「びっくりした。おはよう」