悪魔とヤンキーの夜恋祭





俺だけ倉庫に戻され、ベッドに寝かせた。
上着を脱ぎ、椅子にかけた。
そして手から黒いハサミを出した。

そのハサミを手に持ちながらこっちに向かってきた。

「何をするんだよ」
「肩を治療します。服切らないと出来ませんので」

彼は失礼しますと言って、上の方から切り始めた。
下着は付けられていたようだ。
俺の今の格好は、上半身は下着、下半身はワンピースの下のスカートのままだ。


恥ずかしいよりも怒りが大きかった。