悪魔とヤンキーの夜恋祭





「君みたいな虫ケラは大人しくしてて」


彼がそう言った次の瞬間


奥で爆発音がした。
その方へ目を向けると、潤が立っていた。
顔を上げた潤の目は、違う強い瞳を持っていた。