悪魔とヤンキーの夜恋祭





「はぁー、なんでとっとと片付けないのかなー」

祥弥は俺を突き飛ばし、闘っている皆の所へ向かっていった。


すると、目にも追いつかないぐらいのスピードで次々と倒れていった。
梅組はもう皆倒れてしまっている。
竹も松も頑張って祥弥を倒そうとしている。
だが簡単にやられてしまった。

骨が折れる音、叫び声、
俺は、何をしているんだ。
加勢しなきゃいけないのに。
肩の痛みで体が動かない。
松組に上がったじゃん。なのに、なのに。