朝になり、◯×病院前にいる

受付のお姉さんに病室を教えてもらい

向かった

『ここか』

名札には 神野 聖夜

コンコン

ノックをするが

返事はない

『失礼します』

そこには

眠ったようにいる聖夜というやつ

体にはいくつかの管

寝ているのか?と思っていると

コンコン

部屋に入ってきたのは

優奈「おはよ・・ってなんであんたがいるの!」

クソバカ姉貴

『・・お前こそなんでいるんだよ』

優奈「ここは私が勤めている病院、そしてこの部屋は私の担当部屋!」

『ちっ・・』

優奈「あんたは何しに?」

『神野聖夜に聞きたいことあってな』

優奈「・・ちょっと来い」

腕を引っ張られ

連れてこられた場所は人気のない

非常階段