白と黒

次の日雪が姿を表すことはなかった

俺達はその後
風空に

優雅「雪が逃げ出したんだ、しばらくほっといてやれ」

廉太「あれはさすがにやりすぎ」

成「あんなことされたら誰だって逃げだす」

そういって約1年しか風空を止めることしかできなかった

これが雪に起きた悲劇であり
俺達の罪でもある。

優「…」

優は青を青ざめただ俯いていた
むりもない、こんな残酷な話し
信じていた仲間に裏切られた、こんな話。

廉太と成も思い出したく無かっただろう
顔を歪めている