意味不小説(笑)短編集

そんなこんなであたしの容姿は

茶色のツインテール。
赤いゴムで縛っているんだ、いっつもね。

「……みり。教室行くよ」

そんなこんなで京夜の容姿は

白色の髪でホストのような髪型。

コスプレ男子に入るような感じ。

「あーい。行くか行くか。行かんとこうか」

「行け!」

だらだら怠けてたらそう言いたくなる気持ちも分かるよ、でもさでもさ、あたし想ってるよね。

「おててつなぐ?」
「絶対つながねぇし」

いつもいつもこんなん。
でもね、京夜、モノであることをわすれないで……ね?

「14歳にもなって……はぁ」
「まだ幼稚だったら?」


そう聞くとため息をついて

「社会では生きていけないね?」

「そうだね」

冷静的彼氏だ。