意味不小説(笑)短編集

記憶の炎をたどろうにもたどれない。
記憶の引き出しは、何にもない。

空っぽのタンス。
思い出しちゃいけない過去とか黒歴史とかないのにね。
授業は集中出来ていたのかと言われればもう出来ていないみたいな。

……あの謎のおっさんは、何なんだ。

みうちゃんと言うから親近感が引き立てられたではないか。

気付けば、もう……

あっという間だな。

夕方が来てしまったようだ。


また、あの土手で、おっさんが居るんだね。
生命力はどこに存在するのだろうか?

あの、土手で……

どうやって生きて……