翌日の朝も土手を通るが、昨日見たおっさんは
居た。
「おはよう、みうちゃん」
「なっ!」
なんで居るんだ?
昨日出会った男が!
「ボク会いたかったよ?ボクここで眠ってたんだからね?」
「会いたかった……眠たかった?
ってことはホームレス!」
そうだろう、そうじゃないか?
ここで眠ってるんならそうだろう!
「そうやでぇ」
おっさんは悪魔の笑みを浮かべたんだ。
「まぁホームレスになったんは4日前かな」
「はぁ……」
「なった日からみうちゃんを……」
え……。
「ちょ、ちょっと待ってください!」
どうして?どうしてわたしを知ってるんだ?
「ん?」
「なんでわたしを知っているのですか?」
慌てたようにおっさんに聞くと、苦笑いをしたのだ。
「……はっはっは。夕方になったらまあ
分かるわ」
ゆうがた?
この土手で?
「まぁ、学校頑張ってきぃ。そのうち真実が分かるわ」
おっさんはゲラゲラ笑いながら、どっかに行ったんだ。
あの悪魔の笑みは何なんかな……。
気持ち悪く思えるあの笑みは、なに?
分からない分からない
またあの笑みが瞳に
あの過去の笑みが記憶の瞳から引き出される……。
居た。
「おはよう、みうちゃん」
「なっ!」
なんで居るんだ?
昨日出会った男が!
「ボク会いたかったよ?ボクここで眠ってたんだからね?」
「会いたかった……眠たかった?
ってことはホームレス!」
そうだろう、そうじゃないか?
ここで眠ってるんならそうだろう!
「そうやでぇ」
おっさんは悪魔の笑みを浮かべたんだ。
「まぁホームレスになったんは4日前かな」
「はぁ……」
「なった日からみうちゃんを……」
え……。
「ちょ、ちょっと待ってください!」
どうして?どうしてわたしを知ってるんだ?
「ん?」
「なんでわたしを知っているのですか?」
慌てたようにおっさんに聞くと、苦笑いをしたのだ。
「……はっはっは。夕方になったらまあ
分かるわ」
ゆうがた?
この土手で?
「まぁ、学校頑張ってきぃ。そのうち真実が分かるわ」
おっさんはゲラゲラ笑いながら、どっかに行ったんだ。
あの悪魔の笑みは何なんかな……。
気持ち悪く思えるあの笑みは、なに?
分からない分からない
またあの笑みが瞳に
あの過去の笑みが記憶の瞳から引き出される……。
