「はははは」 中西は小憎たらしい表情で笑う。 「松下、おまえ口には気をつけろー」 「先生、女子のことも考えてください。 見られたくない物もあります」 「ガキのくせに……」 中西はあたしの席の横まで来た。 「色気づくなー、ガキの物を見たって、 こっちはなんとも思わんさー」 「先生の問題じゃないんです。 女子の問題です」