激震少女+α(2)


「女子なので、

デリケートなものが入ってる子もいます」


男子の一部が笑ったので、

あたしはそいつらを見回した。

みんなすっと目をそらす。

ヘタレめ、頭から黙ってろっての。


「おい、松下」

中西があたしを指差す。

「おまえ、廊下に立ってろ」


「ッ」

あたしは先生を睨む。

「断ります」


「はぁあ?? なーに言ってんだー、

おまえー」


「先生こそ廊下に立ってください」