キミの隣


「とりあえず、その先生の授業は極力寝なきゃいいのね?」
要は泣かせなきゃいいんでしょう??

「真面目に授業も受けろって!ここ大事!先生的には良い生徒でいてほしーです。」
「じゃー松ちゃんのためにがんばりますー。」
「そ〜してくだせー。んじゃ、もうこれくらいでいいか。ほい、2限受けに行ってこーい。」

「はーい。」と、指導室から出ようとしたその時だった。
信じ難いまさかが起きてしまった。