『申し訳ありません

忙しいものですから


失礼します』

黒龍総長から出ていた

殺気を無視して

私と蓮桜は車へ行った

「冬哉...

あの子何者だ?」

「さぁな

文弥調べろ

倉庫に行くぞ」

そんな会話をされていたとは

知らず…