『葵、あなた獅鳳に入らない?』 蓮桜も朱にぃも私の提案に 反対してない 「・・・本気?」 『本気よ 姫として入ってほしいの 獅姫として』 葵は朱にぃと蓮桜に 助けを求めるように見たが 2人とも笑ってて何を考えてるか わからない