冬哉はゆっくり俺達の方へ 近づいてきた 「おい いい加減にしたらどうだ? この2人は学校のトップだぞ」 冬哉の低い声に女は肩を震わせ 走って何処かへ行った 『悪いな、冬哉』 はぁε=(~Д~;) 「蓮桜... 俺我慢出来ねぇかも」 そうなるよな〜 俺も我慢出来るか分からない