少し寝ぼけてるのに気がついた。 「葵」 そう私を呼ぶ声はガラスが壊れそうな声 返事はしなかつた。 「葵、好きだよ」 「……………」 この状況やばい。 人の気もしらないで好きだなんて言わないで。 そんなことを思っていると彼は私から離れ 壁に寄りかかりまた眠る。 いったん教室にもどろう… 心を落ち着かせよう。