恋してもいいですか?





そんなたわいもない話をして

電話を切り

明日に備えた。






翌朝

目覚めると
時刻は12時を回っていて

焦りながらも化粧をして髪をセットして
学校へ向かう途中でコンビニで
柄にもなくいちごオレを買って

駅を降りて
飲みながら学校へ向かう。




教室に入るも自習の文字。

自分の席につくと莉央が来た。


「葵なにしてたの!!?」

「寝てた」

「心配したあ〜」

「ごめんね」

こそっと莉央は

「いつもの彼見に行かなくていいの?」

「あ、行ってくる!!」

「いってらっしゃ〜い!」