「葵、いつも美雨のことありがとうな」 あえて私はぱぱのことに返事はしなかった。 なんでかはわからないけど。 返事はしないほうがいいと思った。 ぱぱにはじめてあったのは ままの一言だった。 「葵、ぱぱほしい?」 「うん」 「夜楽しみにしててね。」 「うん」 その日は梅雨で少しあつかった。 夜になり 「葵、ぱぱだよ」 そう紹介されたのが 今目のめえにいるぱぱ。 私が小学校1年生の時 つまり7歳の時に再婚をして 弟と妹ができた。